縁まわりは様々な貝で埋められている。窓絵も貝で、貝唐草とでもいうべき賑やかさだ。丸文の中は青海波の波間に松の樹と千鳥。そして手前には立派な網干(あぼし)。網干海松貝(あぼしみるがい)と呼ばれる図柄である。美濃焼かもしれない。